個人事業→株式会社へ!

令和元年6月3日、設備施工図sinは法人化し、「株式会社設備施工図設計sin」と社名を改めました。

当社は、空調、衛生、電気などの建設設備の計画や設計、監理をおこなっています。これまでに関わった建築物としては、★オフィスビル、集合住宅、公共施設や学校など、★多岐にわたります。
設備設計によっても建築物の環境は大きく変わります。そのため、設備設計にあたっては計画の段階から熱負荷計算、換気計算、給水量の算定などの各種の計算を行い、その建築物に最適な容量の設備機器を選定し、配管や配線のサイズを決めてゆきます。
これらの計算の基となるのは、各種の資料データです。主な資料としては、国土交通省大臣官房官庁営繕部設備課監修の建築設備設計基準、各種データブック、学会の便覧など。常にデータを更新し、国の基準に沿った設備設計、計算をおこなっています。

お客様のお役に立てますよう、より一層の業務充実に努めてまいる所存ですので、今後ともお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

法人化した理由

いつもに比べると、少し堅苦しい書き出しになってしまいましたね。
もしかしたら、法人化をお考えの同業者の方も読んでくださっているかもしれませんので、今回は法人化の経緯などもお伝えしてみたいと思います。

これまで当社では、個人事業として設備施工図作成の仕事をしてきました。おかげさまでレブロ関連を中心にさまざまなお仕事をさせていただき、業務の幅も広がってきたと感じています。
ただ、クライアントとなる企業様によっては、個人との取引が難しい場合もあるようです。せっかくお声がけいただいても、当方が個人であるために、残念ながら受注に至らないケースも生じていました。
また、よく知られているように、税金の面でも個人より法人の方が有利です。
これらの理由から、法人化を検討しはじめ、準備を進めてきました。

専門家に頼ろう!

さて、法人化するにあたっては、さまざまな手続きをクリアしなくてはなりません。
今ではインターネット上の情報やサービスが多数あり、個人事業から法人化する手続きも自分でやろうと思えばできる時代となりました。ちょっと検索するだけで、さまざまなサイトがヒットすることと思います。
とはいえ、通常はそう何度も経験することではないですから、正直なところハードルは感じます。ある程度の専門知識も持っていた方がいいと思いますし、作業時間や手間もかかります。社内の人員だけで進めれば手数料などが節約できそうではありますが、手続きを間違えるとかえってコストがかさむ恐れもありますね。
検討した結果、当社の場合はプロの手を借りる方が安心で確実と考え、信頼のおける司法書士さんと契約し、法人化手続きをお任せすることにしました。

手続きの間も仕事はするのですから、業務への影響を少なくするためにも、当社の場合はこの方法が良かったと思っています。
方針を決めたりするのはもちろん自分ですが、煩雑な事務手続きなどはやっていただけるので大変スムーズで、ストレスも少なかったです。専門家に頼ることで、大きなメリットを得ることができました。

こうして、改元から一ヶ月目の月曜日、株式会社としてスタートする運びとなりました。当社をここまで育ててくださったクライアントの皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
これからは、さらに仕事の範囲を広げるべく、ますます精進したいと思います。

ちょっと話がそれますが、設備施工図、BIM図、各種書類なども、「社内でできないことはないけど、手間だなー」「時間がかかるなー」ということがあると思います。そんなときにはぜひ専門家を頼ってみてください。冒頭に記しました通り、「★株式会社設備施工図設計sin」では、確かな技術で御社のお悩みを解決いたします。

日本の変化に寄り添う会社に

会社としてこの先10年、20年と進んでゆくことを考えると、ワクワクします。
いまは、2020年の東京オリンピックに向けて首都圏を中心に建築関係の業界は活気づいていますが、さらに将来のことを考えると、少子高齢化の進行、そして人口減少は間違いないと考えられますので、そんなに甘くはないかもしれません。
それでも、人が暮らしている限り、建物や施設・設備の需要はなくなりません。

内閣府の推計(※)によれば、65歳以上が人口に占める割合は、2030年には31.2%、2040年には35.3%とのことです。

※「平成30年版高齢社会白書」
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun/s1_1_1.html

こうなると、衛生設備などは特に、高齢化に合わせた新設・改修などのニーズが高まってゆくとも考えられます。屋内で過ごすことの多い高齢者にとって、快適な設備は必要不可欠なものでしょう。個人住宅であっても、バリアフリーはが標準化してゆくかもしれません。
ユニバーサルデザインは次第に広がってきていますし、より使いやすい建物、施設はこれからどんどん開発されてゆくと考えられます。
当社が得意とするレブロでは、常に新しい機器のデータが提供されていますので、その時点でもっとも快適なもの、求められているものをいち早く取り入れることができます。新しい流れを見逃さず、いつでもお客様にとって最適な図や書類をご提供できるような会社でありたいものです。

ビジネスパートナーになりませんか

業務の増加に伴い、建築、設備、電気の図面を作成できるビジネスパートナーを募集しております。
技術や経験を生かしたい方をお待ちしております。
法人化により、これから業務の範囲を広げていく予定ですので、活躍の場はたくさんございます。
また、「レブロやCADEWAなどを学んだけれど、実務経験が浅くて不安」といった方も、ぜひ一度ご相談ください。

設備設計のご用命はぜひ当社へ

当社では、空調、衛生、電気などの設備設計、施工図の作成、各種計算を専門としております。設備に関わるご用がございましたら、ぜひ「★株式会社設備施工図設計sin」へお申し付けいただければと思います。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。