夏だ、祭りだ!

新型コロナウイルスは第7波を迎えてしまいましたが、ワクチン接種が進んだためかウイルス変異のためか、重症化する率が下がったのは幸いです。

油断はできませんが、経済活動が続けられているのはありがたいことですね!

 

イベント等も、感染防止の対策をしながら再開されるようになってきました。

2022年は、ようやく夏まつりも楽しめそうです。

 

 

夏にお祭りが多いのは?

お祭りはもともと、神様に祈ったり、感謝の気持ちを捧げたりするために行われてきたものです。

日本には「八百万(やおよろず)の神」ということばがあるほどで、森羅万象に神様が宿るとされてきました。

ということは、神様に捧げる祭りもさまざまです。

 

また、古来より人々の一番の願いは生活の安定、つまりは豊作や豊漁でしたから、農業や漁業に結びついたお祭りも多かったのです。

田植えを終えた夏には、稲がすくすく育つことを願い、せっかくの作物に虫が付かないように祈り、秋の実りを心待ちにしながらお祭りをしたのでしょう。

 

近年では宗教を離れ、人々のコミュニケーションを目的としたまつりも増えています。

自治体のおまつりは伝統に基づいたものもありますが、人が集まりやすく戸外に出やすい時期として、夏に企画されることも多いようです。

町おこしにもなりますし、地元の夏まつりがあれば、故郷に帰って友達と再会するきっかけにもなりますね。

 

 

福山の夏まつり

当社の地元、福山市にも自慢の夏まつりがあります。

 

例年、8月半ばに行われるもので、

・広島県無形民俗文化財「二上りおどり」

・城下ゆかたまつり

・YOSAKOIおどり大会

・あしだ川花火大会

など、楽しいイベントがてんこ盛りでした。

 

2019年から21年にかけては中止となっていましたが、今年はようやく一部再開される予定とのことで、とても楽しみです。

 

感染防止対策が必要なため以前と同じというわけにはいかず、規模も内容も変わるようですが、安全を確保しながら伝統を守っていこうと努力されていることが伝わってきます。

YouTube配信も行われるということですので、この機会に全国の皆様に福山の夏まつりを体験していただけたらうれしいです。

 

福山夏まつり

https://fukuyama-matsuri.jp/natsu/

 

福山夏まつり2022概要のお知らせ

https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kanko/269504.html

 

 

各地の夏まつりをインターネットで

福山市のように、今年は夏まつりの再開が相次いでいます。

今は行動制限はないので旅行に出かけることもできますが、感染者数が増えている中、人混みは避けたいな…という場合は、やはりインターネットが便利。

公式サイトでライブ中継を行うまつりもありますし、準備の様子など、普段は見ることができない映像や画像が紹介されている場合もあります。

アーカイブが残されていることも多いので、開催が終わっていても気にせず楽しめます。

 

せっかくなので、各地の有名なおまつりを巡ってみるのもよいですね。

 

東北の代表的な夏まつり、「仙台七夕まつり」と「青森ねぶた祭」の公式サイトを見つけましたので、ご紹介します。

どちらも充実した内容で、思わず見入ってしまいますよ。

 

仙台七夕まつり(仙台七夕まつり協賛会)

https://www.sendaitanabata.com/knowledge

 

青森ねぶた祭(青森ねぶた祭実行委員会)

https://www.nebuta.jp/

 

 

浴衣(ゆかた)

夏まつりらしい服装といえば、なんと言ってもゆかたでしょう。

福山の「城下ゆかたまつり」では、ゆかたを着て町を歩き、屋台を楽しんだりします。

とても華やかで、良いものです。

 

ゆかたは麻でできた湯浴み着から始まり、江戸時代には木綿製の湯上がり着や寝間着となりました。

寝間着としてのゆかたは、今でも旅館などに残っていますね。

 

現代のゆかたはすっかりおしゃれ着です。

でも、元が部屋着ですから素肌に着ることができますし、和装の中では比較的気軽。

色や柄のバリエーションも豊富で、帯用のアクセサリーなども楽しめます(私にはよくわかりませんが…)。

女性用ばかりでなく、男性用のゆかたも最近は手軽に手に入るようになりました。

足元は下駄が定番ですが、サンダルやスニーカーを合わせるのもおしゃれなのだそうです。

 

ゆかたを着るだけでも夏まつりの気分を味わえますので、チャレンジしてみてはいかがでしょう?

おまつり気分で、楽しい夏を過ごしましょう!